8月6日付の公式ブログで現在の我が国の財政状況を考え、国立競技場を新たにつくらないという選択肢、ゼロ・オプションを検討すべきだと提言(taro.org)している河野太郎氏が行政改革担当相として入閣することが固まった。
河野太郎の入閣情報があります(≧∇≦) 自民党議員でも、反日親子については、絶対反対です!
— 玲奈子 (@1919renako) 2015, 10月 6
売国奴、河野太郎の入閣が進んでいます。 内閣府のホームページから、反対の声を届けましょう。 http://t.co/ga6grVOAcj — のらくろ (@ys1145103158) 2015, 10月 6
警察を管轄する国家公安委員長も兼ねるこの人事に保守派の間から不満が噴出しているが、第2の渡辺善美になる可能性も。
小泉内閣で、行政改革担当大臣として入閣し、官僚機構に挑んだ渡辺喜美氏は、2009年1月に自民党を離党、みんなの党を結成している。
+関連ニュース
自民党の河野太郎衆院議員(神奈川15区)は6日、平成24年と昨年の各衆院選に当選した当時の資産報告書と、23年分の資産補充報告書の訂正計3件を衆院事務局に届けた。それぞれ貸付金を「なし」から「250万円」に改めた。河野氏の事務所は「精査した結果、記載ミスがあった」と説明している。
産経ニュース,2015.10.6