トランプ氏、一方的に「勝利した」 開票中止求める考え https://t.co/yDfprLFRYZ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 4, 2020
米大統領選の開票が続く11月4日午後4時ごろトランプ大統領がホワイトハウスで演説し、
「我が国に対する重大な詐欺が起きている」「我々は選挙に勝つ準備ができている。いや、率直に言って、我々は勝利した」
と宣言し、
多くの激戦州で開票が続いているが、
「最高裁判所に行く。全ての投票をやめさせる」
と述べ、訴訟を起こして、開票作業をやめさせる考えを明らかにしたと朝日新聞等が報じている。
トランプのは開票中止じゃなくて、
投票日が過ぎたから届く新たに現れる票を受け入れるのを中止しよう、という事です。
“not adding vote ballot to the list after 4am”
英語があまり分からない人達にわざと誤解した内容を広めるのはどうかと思います。
これじゃ結果を見てからの投票もありえるぞ?— Tomopi【Mistake戦略アナリスト】アメリカ大統領選分析中… (@tomotomoe428) November 4, 2020
この『開票中止』ってトレンド見に行ったら朝日新聞の記事の見出しが『トランプ氏勝利宣言 開票中止求める』で、でも内容は『投票期日以降に届いた郵便投票(本来なら無効になるが一部有効とする判決の出た州がある)を集計するな』という話なので、「開票中止じゃないだろうまた朝日か」って内容で、
— ねこみー (@nekomii_neko) November 4, 2020