『余命3年時事日記』が8月10日、削除された件について保守速報‐「在日特権」「外患罪適用の法整備」は閲覧可(2015年08月10日)のコメント欄(1361)に『余命のスタッフ』を名乗る方からのメッセージが11日に掲載された。コメントによると、第三者からの削除依頼により(読者サイドから見て)閲覧は遮断状態になっているが、(ブログ管理者側で)編集は可能で、全記事削除とはなっていないとのことです。
1361. 名無しさん@ほしゅそくスタッフ 2015年08月11日 22:29 ID:bHEq.Ngw0 このコメントへ返信
余命のスタッフです。 保守速報また読者のみなさんには、いつもお世話になっております。 今回余命ブログ削除の件につきましていくつかご報告させていただきます。 まずご心配いただいている長老身辺の問題は、常時、体育会系が最低でも5人以上いる環境ですので大丈夫です。 so-netにつきましては、削除依頼によるとのことですが、内容的には閲覧は遮断状態であるものの編集は可能で、記事も全削除には至っておりません。大変不思議な対応をしております。この削除依頼については、かなり巧妙に段取りされており、組織が法的に抵抗するのは困難なようです。どうも彼らには長年培った逆告訴されないような削除マニュアルがあるようです。 のべ1500万人が閲覧しているブログの閉鎖はブログの内容からいって売国企業というレッテルが貼られるのは確実で、その影響ははかりしれません。あと2日ばかり様子を見ようかという状況です。 現在、数組織が集まって会議の最中です。またご連絡させていただきます。
News U.S.さんのコメント欄にも余命スタッフを名乗る方のコメントが掲載されており、ブログの再開は少し先になりそうとのこと。
保守速報さんにコメントして、会議に顔を出し、さてこちらにと来てみたら、早いですね。もうはいっておりました。内容は記述の通りです。削除をうけての学生会議なのですが、従来の穏健派までが強硬発言をする状況で長老の押さえがきかない状態が続いております。 日弁連が203高地であり、崩せば入管特例法、特別永住権、指紋押捺、各種福祉や補助金、脱税、マネーロンダリングその他は、官邸メールによるドミノであることがはっきりとした今は、みんなと歩調を合わせていけば勝てるのですが、若い学生は元気いっぱいで収拾には少し時間がかかりそうです。余命10号までの発信は終わっており、また14号までの内容は説明済みですから指示があり次第アップいたします。 ブログの削除については想定内でしたので、一同に危機感がありません。ブログの再開は少し先になりそうです。またご連絡いたします。 Posted by 余命スタッフ at 2015年08月11日 23:36(News U.S.)
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すみません、これを拡散してはいただけないでしょうか。
九州発のジョイフルというファミレスがあります。ここは経営者が韓国人で、LINEを使うことを地方の日本人経営者に勧めています。とある経営者が韓国にデータ流出の恐れあるのではと糺したところ、血相を変えて否定してきたそうです。
ジョイフル、LINEともに危険な存在です。