JALとANA その他LCC含め、予約者は1.2万人弱
大型連休中に北海道内と本州を飛ぶ航空機の利用予定客が、日本航空と全日空の2社及びAIRDO、スカイマーク等のLCCも含め、全体で予約者は1.2万人弱であることがわかった。
鈴木知事が5月1日、Twitterで明かした。
JALとANAで2.6万人(4月29日~5月6日)北海道新聞の記事。
JALとANA。AIRDO、スカイマークへも確認。さらにその他LCCも含め、予約者は1.2万人弱であることがわかりました(5月1日~5月6日)。
「都道府県間の行き来はしない!!」
北海道179市町村長とともに心からのお願いです!! https://t.co/3WdpDbE1Zt
— 鈴木直道(北海道知事) (@suzukinaomichi) May 1, 2020
都道府県往来を巡っては、沖縄県の玉城知事が、大型連休中の沖縄への航空予約が6万人いるなどとして旅行のキャンセルを呼びかけていた件について、赤羽一嘉国土交通相が県外から沖縄への予約者は約1万5千人に減少しているなどと説明していた。
【減少】GWの沖縄への航空予約、6万人→1.5万人に 国交相https://t.co/qLlOmF2q2P
計6万人強だった全国と沖縄方面を結ぶ発着便の予約が、27日時点で約1万5千人になったと説明。改めて連休中の帰省や旅行を控えるよう呼びかけた。 pic.twitter.com/J9GdL9iKmV
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 28, 2020