しばき隊、反ザイトク界隈が今度は神社、神道への批判を始めている。
「神道は元より異質なものを排除しようとするレイシズムを内包する国粋主義型疑似宗教である。」(河野談話を守る会)

神社とヘイトの濃密な関係-河野談話を守る会のブログ
ネット右翼には、伊勢神宮や靖国神社にお参りに行ったりする者も多いし、安部政権の閣僚たちも多くが「神道政治連盟懇談会」の会員であり、神社の有力者が幹部を務める「日本会議」の一員でもあるのだ。さらに「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」の会員でもある。
彼らは同じ神々を信奉する人たちだから、気が合うのだろう。

神道は、「異質なものを受け入れる心の広い宗教だ」なんていう人もいる。
だが、それはとんだお門違いである。
神道は元より異質なものを排除しようとするレイシズムを内包する国粋主義型疑似宗教である。その信者である閣僚や在特会界隈が「国粋主義」的に結びつくのは当たり前だと言えるだろう。

神社界もヘイトと密接だ

「理念に反した神社がある」(安田浩一)

神社はウヨの巣窟ですよ

神道なんざハラスメント無しでは成立しない。蛮族国家に相応しいカルト

中韓差別の神社関係者は字なんて書かないで 日本にはもともと字なんかなかったんだから

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