2014年10月11日、中国の出入国検疫当局は、韓国・釜山から飛行機で山西省太原市に到着した韓国人女性から、基準値を超える放射線量が検出されたと発表した。当局は、女性が3年前からガンの放射線治療を受けていたことが確認できたとして、入国を許可した。太原空港で旅行者から基準値超の放射線量が検出されたのは、今回が初めて。
source:http://www.kaixian.tv/gd/2014/1012/10179681.html

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