フランスのバルス首相は、スイスのダボスで開かれている世界経済フォーラムで「統一ヨーロッパは、大量移民流入危機や、ますます増大するテロリズムの脅威、そしてポピュリスト政党への支持の高まりから、崩壊の淵へと追い込まれている」と主張した。
アスエルボーン外相は、欧州における移民危機について「我々に残された時間は、恐らく全部で数か月だ。EUにとっても同じ程度の脅威が存在している」と述べた。
source:sputniknews.com

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