日本料理シェフの小西紀郎(こにし としろう)氏が4月16日、ペルーの首都リマで死去した。62歳。
宮崎県出身で1970年代に南米ペルーに渡り、リマなどで日本料理店を経営。“空飛ぶ料理人”と称えられた。
1996年に発生した日本大使公邸人質事件では一時人質になったが、解放された。


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