ドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩党委員長との間の緊張が高まる中、米空軍は、核爆弾を搭載したB-52戦略爆撃機を24時間の臨戦態勢に置く準備を進めている。
トランプ大統領が10月20日、空軍パイロット1000人の現役復帰を認める大統領令に署名。


上念司「相変わらず、左巻きの方々は米国は北朝鮮を攻撃できるはずがないと言っているが、トランプは空軍パイロット退役軍人を復帰させる大統領令を出し着々と進めている。安倍総理の政権継続も喜び連絡も発表以上にされている。日本も準備を」

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