集団的自衛権、安全保障関連法制に賛成する団体SEAT(students emergency action for true peace building 恒久平和構築のための学生緊急行動)が年末に立ち上がった。現時点のメンバーは高校生。
軍拡を続ける中国や北朝鮮等、日本を取り巻く安全保障環境への危機感から「抑止力」が不可欠で、その実現のため、集団的自衛権を容認し、日米同盟を強化し、安全保障関連法制の整備といった防衛体制の確立が必須だというのが主張の核。
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