福島県いわき市在住で福島原発由来の放射性物質を測定している方の報告によると、相馬郡飯館村の小宮野手神山で採取したイノシシの糞から10868bq/kgの放射性セシウムが検出されたという。
相馬郡飯館村小宮野手神山標高518m付近採取。イノシシの糞。Cs合計10868bq/kgね。木の実等を食べているようだ。。乙事主の様になってたら恐怖。モニター画像は測定開始直後。Csのスパイクが瞬時に立ち上がる。 pic.twitter.com/wSd4jmLrY3
— 八木明々 (@nrg34331) 2016, 1月 5