自民党総裁選挙の投開票を9月20日に控え、安倍総理と石破元幹事長が9月17日、「報道ステーション」(テレビ朝日)で政治姿勢、憲法改正、外交など日本が抱える様々な課題について、生討論した。
その際、テレビ朝日の小川彩佳アナが厳しい目つきで安倍総理を睨みつけたと話題に。


これについて、作家百田尚樹氏は、瞬間的に切り取られたものだろうとしたうえで、

目付きだけでなく、表情そのものがおぞましい。ケンカをしているわけでもない相手を、こんな目で睨みつけるなんて、人として腐っている。

よくこんなおぞましい目付きができるものだと思う。もし、私の娘がこんな目付きで人を見たなら、その場でぶん殴る!

と批判した。

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