自民党総裁選挙の投開票を9月20日に控え、安倍総理と石破元幹事長が9月17日、「報道ステーション」(テレビ朝日)で政治姿勢、憲法改正、外交など日本が抱える様々な課題について、生討論した。
その際、テレビ朝日の小川彩佳アナが厳しい目つきで安倍総理を睨みつけたと話題に。
総裁選討論 安倍vs石破(報ステ&NEWS23)
小川彩佳アナと雨宮塔子アナに○○○○をみるような目で睨まれる総理大臣 pic.twitter.com/xPS1HhD11S
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2018年9月18日
昨日の「報ステ」、安倍総理を見る小川アナの目線。辞めないでほしい逸材。
pic.twitter.com/3KYC0qc8yq— 松野大介 (@daimatsuno) 2018年9月18日
これについて、作家百田尚樹氏は、瞬間的に切り取られたものだろうとしたうえで、
目付きだけでなく、表情そのものがおぞましい。ケンカをしているわけでもない相手を、こんな目で睨みつけるなんて、人として腐っている。
よくこんなおぞましい目付きができるものだと思う。もし、私の娘がこんな目付きで人を見たなら、その場でぶん殴る!
と批判した。
もちろん、瞬間的に切り取られたものだろうが、目付きだけでなく、表情そのものがおぞましい。
ケンカをしているわけでもない相手を、こんな目で睨みつけるなんて、人として腐っている。
女としては、汚物以下!
これでも大マスコミのキャスターなのか!礼儀くらいちゃんとしろよ。 https://t.co/7JlrlyDA9I— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年9月19日