三浦春馬さんの訃報を受け、春馬さんの最後の出演作「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)で演出を務めた木村ひさし監督のInstagramが注目されている。
木村監督は、春馬さんの訃報が伝えられた日の朝の投稿で、
最期のポパイの可能性あり
と投稿。
最高のおっさんの朝ごはん。
今年、最期のポパイの可能性あり#最高のおっさんのロケ弁当 #2020チャレンジ第一弾 https://t.co/diuWiawOcz— 木村(^^)ひさし (@kiMnikoHis) July 17, 2020
続いて
『やり切った時の気持ちを知ればクセになるから』
と投稿。
さらにその翌日から、三浦さんへのお悔やみの言葉などが一切ないまま、『骨太の方針』『愚の骨頂』『骨粗鬆症』など、毎日『骨』に関する文字を連投したため、『密葬のタイミングでなぜこんな投稿を?』『出演者がなくなっているのに意味がわかりません』『三浦君を返して』などと、ネットで憶測や批判が殺到していたのです」(テレビ誌記者)
また、ドラマの「カネ恋」といえば、オフィスシーンで韓国家庭料理の本が映り込んだり、三浦さんの謝罪シーンで「日本は没落する」という本が置かれているなど、不自然な演出が連続
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12251-815880/
3月22日付の投稿では
「え〜そんなの駄目だろうもっと考えるか金くれるんならやるけど」
とも投稿していたことが判明。
何を “やる” と決めたんだろう?知りたいです。#木村ひさし pic.twitter.com/cQMOUn0nUj
— mii🌸 (@nihongasuki_307) October 6, 2020
更に女優竹内結子さんが亡くなる前に
ロハス何処へいった
と逆さにして投稿。
(ロハスは生前 竹内さんが南阿蘇に寄付していた団体。)
竹内結子が熊本地震以降毎月寄付していた団体がロハス南阿蘇
この演出家ロハス何処へいったって、骨の話ーおかしいよ、竹内も死んだ。何の暗示?何で逆? pic.twitter.com/NIb8m6sTtw— 縷々 (@minegisi17) September 29, 2020
カネ恋演出、木村ひさしの7/23のインスタで「ロハス何処へいったの」とある。しかもさかさまで。ロハスとは竹内結子さんが毎月寄付していたロハス南阿蘇のことなのか?偶然ならこれだけ意味深な投稿は続かない。これはもはや都市伝説なんかじゃない!誰もがわかるれっきとした異常事態だ!#三浦春馬
— RYOMA (@RYOMA___7) October 5, 2020
また、俳優藤木孝さんが亡くなる1カ月前の8月20日付のInstagramでは、
「孝」という文字が書かれた額縁の写真を投稿。
木村ひさし氏の8/20のインスタで、
「孝」という一文字が書かれた額縁が壁からガクッと落ちそうに下がっている写真があります。藤木孝さんが亡くなるちょうど一ヶ月前の日付です。なんか怖いですね💦(>_<)https://t.co/TzfF9ys86h— PON-PON♪ (@PONPON08828303) October 4, 2020