三浦春馬さんの訃報を受け、春馬さんの最後の出演作「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)で演出を務めた木村ひさし監督のInstagramが注目されている。
木村監督は、春馬さんの訃報が伝えられた日の朝の投稿で、
最期のポパイの可能性あり
と投稿。


続いて
『やり切った時の気持ちを知ればクセになるから』
と投稿。

木村ひさしinstagram
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さらにその翌日から、三浦さんへのお悔やみの言葉などが一切ないまま、『骨太の方針』『愚の骨頂』『骨粗鬆症』など、毎日『骨』に関する文字を連投したため、『密葬のタイミングでなぜこんな投稿を?』『出演者がなくなっているのに意味がわかりません』『三浦君を返して』などと、ネットで憶測や批判が殺到していたのです」(テレビ誌記者)
また、ドラマの「カネ恋」といえば、オフィスシーンで韓国家庭料理の本が映り込んだり、三浦さんの謝罪シーンで「日本は没落する」という本が置かれているなど、不自然な演出が連続
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12251-815880/

3月22日付の投稿では
「え〜そんなの駄目だろうもっと考えるか金くれるんならやるけど」
とも投稿していたことが判明。

更に女優竹内結子さんが亡くなる前に
ロハス何処へいった
と逆さにして投稿。
(ロハスは生前 竹内さんが南阿蘇に寄付していた団体。)


また、俳優藤木孝さんが亡くなる1カ月前の8月20日付のInstagramでは、
「孝」という文字が書かれた額縁の写真を投稿。

木村ひさしinstagram
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