7月18日に急死した故三浦春馬さんについて、内部告発とされる文書がネット上に流れた。

また、三浦さんの訃報後、最後の出演作である「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)にて演出を務めた木村ひさし監督のInstagramにも注目が集まっている。

木村監督は、三浦さんが亡くなった7月18日付の投稿で、
『やり切った時の気持ちを知ればクセになるから』
と投稿。

木村ひさしinstagram
木村ひさしinstagram

さらにその翌日から、三浦さんへのお悔やみの言葉などが一切ないまま、『骨太の方針』『愚の骨頂』『骨粗鬆症』など、毎日『骨』に関する文字を連投したため、『密葬のタイミングでなぜこんな投稿を?』『出演者がなくなっているのに意味がわかりません』『三浦君を返して』などと、ネットで憶測や批判が殺到していたのです」(テレビ誌記者)
また、ドラマの「カネ恋」といえば、オフィスシーンで韓国家庭料理の本が映り込んだり、三浦さんの謝罪シーンで「日本は没落する」という本が置かれているなど、不自然な演出が連続
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12251-815880/

また、3月22日付の投稿では
「え〜そんなの駄目だろうもっと考えるか金くれるんならやるけど」
とも投稿。

これ以外にも、女優の竹内結子さんが亡くなる前に
ロハス何処行ったの?

木村しさひInstagram
木村しさひInstagram

と逆さにして投稿していたことも判明。
(ロハスとは生前 竹内さんが南阿蘇に寄付していた団体。)

この他、俳優藤木孝さんが亡くなる1カ月前の8月20日付のInstagramで、「孝」という文字が書かれた額縁の写真を投稿していたことも話題になっている。

木村ひさしinstagram
木村ひさしinstagram

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