核の脅威が高まるなか、民進党党首と北朝鮮の不可解な“蜜月”の謎
9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚したと週刊文春が報じた。
1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で、大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。
写真は、当時2回生議員だった前原氏が地元(京都)の支援者とともに、北朝鮮を訪問した際に撮影されたもの。
相手の女性は接待係とのこと。
文春砲で、山尾志桜里のゲスW不倫に続いて、前原誠司の北朝鮮美女との疑惑が出るとすれば、情報リークしてるのは民進党内で前原誠司と対立関係にある誰かですよね(´・ω・`)
— 500円 (@_500yen) 2017年9月13日
前原誠司新代表は9月1日の就任会見で、共産党との選挙協力の見直しを検討すると表明していることから、ネット上では山尾→前原、前原グループの連続狙い撃ちに共産党と手を切る路線が気に入らない連中の仕業か?との見方も出ている。
現在、週刊文春は花田紀凱氏(月刊Hanada編集長)が編集長を務めていた時代と違い左傾化していると見られている。
こちらは、月刊『Hanada』10月号のお知らせと、本誌の定期購読のご案内+強力ラインナップの書籍のご案内。編集長のコメント&サイン入りです。 pic.twitter.com/tkzSW2dprp
— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) 2017年9月13日
松井清人文藝春秋社長は民主党有田芳生参院議員が同士と公言する人物
長年の「同志」松井清人さんが文藝春秋の社長に就任しました。年初から情報はありました。6月19日の株主総会で決定したそうです。久びさのうれしい知らせでした。 pic.twitter.com/goa2yAoWd5
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014年6月24日