核の脅威が高まるなか、民進党党首と北朝鮮の不可解な“蜜月”の謎
9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚したと週刊文春が報じた。
1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で、大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。

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写真は、当時2回生議員だった前原氏が地元(京都)の支援者とともに、北朝鮮を訪問した際に撮影されたもの。
相手の女性は接待係とのこと。


前原誠司新代表は9月1日の就任会見で、共産党との選挙協力の見直しを検討すると表明していることから、ネット上では山尾→前原、前原グループの連続狙い撃ちに共産党と手を切る路線が気に入らない連中の仕業か?との見方も出ている。
現在、週刊文春は花田紀凱氏(月刊Hanada編集長)が編集長を務めていた時代と違い左傾化していると見られている。


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