7月26日午前11時ごろ、東京・調布市富士見町の住宅街に、小型機が墜落し、現場付近では黒い煙が上がり、小型機のほか、住宅3棟と車2台が焼けた事故に便乗し、遠藤くに子・稲城市議会議員(日本共産党)が全く関係ない「オスプレイ」に言及。人が亡くなっているのにそれを利用して政治的主張をしていると批判が起きています。
調布市、富士見町の住宅街に軽飛行機が墜落、住宅二棟と車1台が燃えているというニュースに驚き!欠陥オスプレイもやっぱり危険では?どれくらい死傷者でるのだろう?逃げる時間あるのか?大惨事
— 遠藤くに子 (@kunikojcp) 2015, 7月 26