立憲民主党が9月28日、2019年夏に行われる参院議員選挙で亀石倫子弁護士を公認候補(大阪選挙区)とすると発表した。
亀石倫子氏は会社員から弁護士に転身し、令状なしでのGPS捜査を違法とした最高裁番所の判決や大阪市内のダンスクラブが風営法違反で摘発された事件などに携わった弁護士。
続く9月29日の常任幹事会で比例代表選では現職の川田龍平氏、新人で漫才師のおしどりマコ氏の公認が発表された。
来年7月の参議院選挙に、立憲民主党から立候補する決意をしました。
「ささやかで、かけがえのない自由」を守るために、社会を覆う暗い空気に抗いたいと思います。 pic.twitter.com/V3AKpQF5w1— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) 2018年9月28日
来年の参院選大阪選挙区に立憲民主党から亀石倫子弁護士が立候補することが決まりました。明日の立憲フェスに向けて新たな候補者も決定される予定です。各分野でいろいろな問題の解決のために頑張っている人を国会に送り出そうではありませんか。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2018年9月29日
立憲民主党本部の常任幹事会で参議院選挙埼玉選挙区の候補予定者として公認されました。#川田りゅうへい#おしどりマコ#佐藤かおり#立憲民主党#参議院選挙#記者会見 pic.twitter.com/8Yw0vqM2zj
— 熊谷裕人 (@KumagaiHiroto) 2018年9月29日