乃木坂46アンダーライブ全国ツアー2017 ~九州シリーズ~に参加中の乃木坂46中元日芽香が10月20日に宮崎市民文化ホール行われたライブにて、『病気で3年半通院しました。もう無理だなと思ったから卒業を決めました。』と話し、今年8月に発表したグループからの卒業と芸能界引退について、何らかの病気が原因であることを明かした。
通院中も『私にとっては健康よりも乃木坂のほうが大事』との意思で頑張ってきたという。
3年半前から通院してたって…
3年半前ってまだツインテールで超絶アイドル極めてた頃からそうだったのか…
そんなのこと何も知らなかった…— りんりん⊿ひめたん! (@babuw_hime_) 2017年10月20日
『乃木坂の詩』の前のひめたんのMC
「三年半通院しました。治りませんでした」って言葉が、上手く言えないけど、ズシンときました。もう何も言えませんでした。— み んと も (@mntm0222) 2017年10月20日
アンダラ宮崎終わりました
最後は機材の後ろの立ち見でした
最高の場所から見れました
ひめたん3年半も通院してたんだね
あと引き止めないで下さい
あれ言われた時もう私ダメだった
最後なのにちゃんと見れなかった
色々感情大変です
でもひめたん好きになってよかった
幸せになって下さい#中元日芽香 pic.twitter.com/S2juLalOdA— かおりしゃん15号◢ │⁴⁶ひめたん推し (@nogi46himeka) 2017年10月20日
#乃木坂アンダーライブ宮崎 ひめたん最後のMC…
3年半通院続けてきたけど、全然良くなりませんでした😅
もうここまでだなって思って1人で卒業を決めました。
健康第一って言うけど、私にとっては健康よりも乃木坂のほうが大事でした…
もうココで大号泣😭😭#中元日芽香
— ⊿マッコイメタル坂◢͟│⁴⁶ (@Mccoy_Metal) 2017年10月20日
中元日芽香は人気の割りに選抜回数が少ないとされているメンバー。BABYMETALのSU-METALこと中元すず香の姉としても知られている。
中元日芽香、堀未央奈がWセンターを務めた13thアンダー曲「嫉妬の権利」