『RCサクセション』、『カルメン・マキBand』、『川上シゲ&Zone』等にギター担当として参加して活動して来たギタリスト小川銀次さん(58歳)が8月2日死去。
小川さんは17歳の時にギターを始め、18歳で「ねずみ小僧」(後に「Bem」と改名)を結成。
1976年7月CROSSWIND を結成、コンテストで優勝し1978年にファースト・アルパム『CROSSWIND 』でプロデビューを果たした。翌79年にセカンド『CROSSWIND 2』をリリースしたほか、RCサクセション等自らのバンド以外でもギター担当として参加していた。
もう知ってる方も多いみたいですが、ギタリスト小川銀次さんが昨日亡くなりました。私がシルエレで頑張ってこれたのも銀次さんがいたからでした。宇宙一のギタリストでした。お茶目によく笑う人でした。本当に大好きでした。これから私はどうしたらいいんだろう(苦笑)
— 秋岡 香 (@kaori_hibiki) 2015, 8月 3
ギタリストの小川銀次さんが逝去されたそうです。30年以上前に今は無き道玄坂ヤマハでライブを観たのが良い思い出です。謹んでご冥福をお祈りします。合掌。 — TAKA@ギターショップJIVE (@taka_335) 2015, 8月 3
[RC SUCCESSSION スローバラード ( RHAPSODY 4/6)]