日本の法学界で初めて公式に、性同一性障害(GID)の人に戸籍情報の変更を認めることを提唱する論文を発表し、「性同一性障害者特例法」成立への礎を築いた大島俊之氏(法学者・弁護士)が逝去。68歳。
-link
弁護士法人 淀屋橋・山上合同(法律事務所)
なにわ法学研究所(大島俊之弁護士個人サイト)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA