サッカーのJ2大宮アルディージャのDF畑尾大翔選手(28)が、自身の病気である体内に血のかたまりができ、肺の動脈に詰まる「慢性肺血栓塞栓症」についてツイッターやブログで発信を続けている。
畑尾選手は2012年暮れ、病院で「慢性肺血栓塞栓症」と診断され医師から外科手術で肺の動脈内の血栓を取り除く治療法を紹介されたという。
その畑尾選手が自然災害などによる避難所生活者に対し、同じ姿勢でいることや水分不足はこの病気を発症しかね
ないと注意を呼び掛けた。
最終回です。
最近は自然災害などで避難所生活をしている方が多くいると思いますが同じ姿勢でいることや水分不足はこの病気を発症しかねません。
出来る限りの運動と水分補給をして欲しいと思います!慢性肺血栓塞栓症を防ぐには 長引く呼吸器症状に注意:朝日新聞デジタル https://t.co/ZNkQOItuB4
— 畑尾 大翔 (@taicho_H03) 2018年10月5日
年一の検査に来てます🏥
毎年思うけどここの病院は先生、技師さん、看護師、理学療法士の方々本当にみんないい人!!!✨明日カテーテル検査をします!
オラに力を!!!
— 畑尾 大翔 (@taicho_H03) 2017年12月6日