DAYS JAPANが2015年10月号でNPO法人の保養プログラムで原発事故が発生した福島県から沖縄県に保養に来ていた“りうな”ちゃんが脳腫瘍で亡くなっていた事を伝えた。幼稚園の年少組に在籍していた2013年4月より、母、兄と共に沖縄・久米島の球美の里(保養施設)での保養に参加していた。りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。突然の発症、すべてが突然の出来事だった。
@motohage 犠牲になるのは小さな子供達。RT@cocco08452:DAYSJAPAN10月号、球美の里を愛した小さな可愛い女の子。やるせなくて、とにかく涙が溢れ出た。読み終わり頭に浮かんだのは私が担当した保養時の子供の顔。 https://t.co/bCfFqMy1hI
— あさみ (@1Asahi1) 2015, 9月 22
DAYS JAPAN 2015. 10月号の女の子の話、辛すぎてRTできない。朝から落ち込んでる。 — ume (@Umejan) 2015, 9月 29
今月のDAYS JAPANの記事が辛すぎる。涙が止まらない
— エスケータ (@kakotigao) 2015, 9月 20