新型コロナウイルスの感染者が35人になったことを受け、道教委が道内すべての公立小中学校の休校を検討していることがわかりました。
道内では新たに上川地方の60代男性、オホーツク地方の20代男性、旭川の20代女性と釧路地方の70代男性の4人の感染が確認されました。
「不安をしっかり解消するため、休校を含め検討することが必要だ」(鈴木直道知事)
感染拡大を受け、道教委は道内すべての公立小中学校の休校を検討しています。

北海道放送

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