ミヤネ屋から
✔︎夜の街で感染拡大
✔︎緊急事態宣言中のイベントの客と従業員(若い男女20〜30人参加)→何やってんすか😳
東京アラートを検討中
→レインボーブリッジが赤く??完全に「レインボーブリッジ封鎖できません😂」状態やんけ….. pic.twitter.com/liqut5KUrN
— tiger (@meatmeat2020) June 2, 2020
都内で新型コロナウイルスに感染した人のなかで、夜の繁華街での接待を伴う飲食業に関わる人が増えているということです。
ガールズバーやホストクラブなどに関わる人の感染ケースが多いということで、5月26日から6月1日までの1週間では、感染が確認された90人のうち、3割にあたる26人が“夜の繁華街”の関係者で、新宿エリアの飲食店の関係者が多いという。
また、飲食店で20人から30人が集まって開かれたイベントの参加者が感染したケースもあるという。
SNSでは、夜の街で感染が拡大した結果、その他の産業従事者が自粛を強いられるというのは理不尽との声が殺到している。
先の緊急事態宣言の時は、夜の街の接触は減らせないから代わりに一般の人と人との接触を8割減らすようにと言われたが、そこだけは納得できない。
今度感染が拡大したら学校や他の産業を犠牲にせず、夜の街の接触を減らすよう行政に動いて欲しい。 #NewsPicks https://t.co/sKbjmOibDw— 宋美玄 (@mihyonsong) June 1, 2020
しかし、なぜここまで行政やマスコミが「夜の街」に甘いのか。パチンコやらライブハウスやら由比ヶ浜やらは叩きまくっているのにちょっと異様な感じ。叩くことが国民感情として受け入れられにくい業界とも思えないのになんでなのか。
— kaba35 (@koba31okm) June 2, 2020