毎日新聞が5月2日、4月30日夜、東京都練馬区のとんかつ店で火災があり、店主の男性が全身やけどで死亡したと報じた。
男性は東京五輪の聖火ランナーに選ばれていた。
五輪は延期されたうえ、店も営業縮小に追い込まれ、先行きを悲観するような言葉を周囲に漏らしていたという。
遺体にはとんかつ油を浴びたような形跡があり、警視庁光が丘署は出火の経緯を慎重に調べている。
こんなトンカツ屋さんこそ僕がはげましてあげたかった😭
こんなトンカツ屋さんならみんなに迷惑かけないよう重装備で命懸けでトンカツ食いに行ってあげたのに。
悔しい😭なう。聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 – 毎日新聞 https://t.co/a4J23SVTtJ
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 2, 2020
男性は練馬区の旧川越街道沿いでとんかつ店「まるとし」を営む若山太郎さん(54歳)とのこと。
緊急車両が集結してると思ったら
とんかつ「まるとし」が現場のようです。
ここは旧川越街道沿いのお店です。#練馬区 pic.twitter.com/ChlMh8WUi2— tawashi (@mika_bourbon) April 30, 2020
(T_T)
練馬人図鑑 第98回若山太郎さん(9/17放送) https://t.co/cfgdmkGZ4F pic.twitter.com/23QI5JuC5l
— ポジティブ (@FuckingMSD) May 1, 2020
ご冥福をお祈りいたします。https://t.co/a12DIFtPcL
— 秦映児 (@hataeiji) May 2, 2020
若山太郎さんの死https://t.co/xu1RyHKxCe
— 栁澤@チームこの界隈 (@bontaro1024) May 2, 2020