大蔵流狂言師の善竹富太郎さんが4月30日、新型コロナウイルス感染に伴う敗血症のため東京都内の病院で死去。享年40歳。

共に声優養成所の講師を務めていた服部陽介氏によると陽性と判明後、アパホテルで隔離待機をしていたところ、病状が悪化したという。

4月7日までTwitterを更新しており。
最後のTweetで『アパのおばちゃんは変わってるけどやっぱり素晴らしいなー。』
と記していた。

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