新型コロナウイルスに感染した内閣官房の職員が発熱する2日前に西村康稔内閣特命大臣(経済財政政策担当)の視察に同行していたことが明らかになり、新型コロナ対策担当も兼任する西村大臣はきょう、自宅待機することを決めた。
職員は4月21日に発熱し、きのう陽性と判明、発熱後は出勤していないが、西村大臣が4月19日に東大医学部附属病院を視察した際に同行していたほか、他にも接触の可能性があるという。

大臣がテレワークの見本を

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