川崎市多摩区の登戸郵便局は4月14日に郵便物の集配を担当していた男性社員が新型コロナウイルスに感染していることがわかったことから、いったん休業にして施設内の消毒を行ったうえで17日に業務を再開した。
しかし、その日のうちに別の30代の集配担当の社員の感染も確認されたため、再び休業する事態に。
先週、相次いで集配担当の職員の新型コロナウイルスへの感染が確認された川崎市多摩区の登戸郵便局では、300人あまりの社員全員が自宅待機となっていて、郵便物22万通と、ゆうパック1万通が配達できない状態が続いている。業務を再開できるめどはたっていないという。https://t.co/YTlZX6V1wV
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) April 22, 2020
先週、相次いで集配担当の職員の新型コロナへの感染が確認された川崎市の郵便局では、局員全員が自宅待機となっていて、郵便物など23万通が配達できない状態が続いている他、新規の郵便ポスト投稿も出来ない状況になっている。
17日に再開したはずの登戸郵便局がまた感染者発生でポスト封鎖(2回目)今度は緑色養生テープ (@ セブンイレブン 向ヶ丘遊園店 – @711sej in 川崎市, 神奈川県) https://t.co/Z7nSoZc06Y pic.twitter.com/3bEOin2zoT
— IKEDA,Yuriko@4/25OSCオンライン (@lilyfanjp) April 18, 2020