警視庁が変死として扱った事案で、死後に新型コロナウイルスへの感染が判明するケースが相次いでいるとが日本テレビの独自取材で判明。
報道によると今月9日、東京都内の路上で男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡した。
男性は、駆けつけた救急隊員に「胸が苦しい」と話していたため、死亡後にPCR検査をしたところ、感染が確認されたという。
また、自宅で療養中に死亡し、その後に感染が確認されるケースも。
ヤバすぎ。変死扱いで死後に調べたらコロナ陽性だったという日テレの独自すっぱ抜き pic.twitter.com/Hg61AZSpny
— ぱな (@pananananaq) April 20, 2020
路上で突然死するケースは1月から2月の武漢で多数報告されていた。
04月20日
東京「路上や自宅などで、容体が急変して死亡し、警視庁が変死として扱った事案で、死後に新型コロナウイルスへの感染が判明するケースが、相次いでいることが判明」これ、2月ごろ中国でも多発してた事案。突然、道路で倒れ死亡。死亡後、検査したらコロナ感染してたという事案。 pic.twitter.com/2KRtGQ3J8J
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) April 20, 2020
以下は新唐人テレビによる報道(1月31日付)。
突然倒れる人が各地で急増
2020/01/31