明日(3月19日、木曜)早朝に、具体的な #緊急提言 をツイートします。皆さんが応援して下されば、政府を動かせます。皆さんの声が、日本経済を救います。
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) March 18, 2020
経済学者野口悠紀雄氏が3月19日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けての緊急経済対策として、納税猶予を拡大すべきだとの意見を表明。
当面、迫っているのは4月16日が納税期限の所得税だが、その他さまざまな税の無条件での納税猶予を考える必要があるとのこと。
公共料金の支払い猶予などという悠長なことを言っている時ではない。国が自ら動かなくては。#納税猶予は、宣言さえすれば、直ちに絶大な効果が。
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) March 18, 2020
事態はいつかは回復する。異常期間には、わずかな #減税(または給付)でなく、巨額の #納税猶予 こそ必要。給付源泉徴収や地方税、健康保険料も含める。これでどれだけの人が救われるか。
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) March 18, 2020