反安倍界隈による“火付け行為”のまとめ
安倍改造内閣、自民党新役員人事が内定するやいなや、稲田朋美自民党政調会長、高市早苗総務相への揚げ足取りが始まった。早速、過去の記念撮影をあげつらい“火付け”を開始。

海外メディアを意識してか、英語でツイートするなど、チクリ行為のようなものもみられた。


9月7日朝にNew York Timesのタブチ・ヒロコ(Hiroko Tabuchi)記者も参戦。この後、フランスメディアが報じる。

更に、米英のメディアが続々と報じ出し、それを“火付け人”自身が嬉々としてツイートするという光景が見られた。


海外メディアの報道を受け、毎日新聞等が報道したが、国内の抑制的な報道が不満なようで、もっと大騒動にしろと言わんばかりの言動。


サイモン・ウィーゼンタール・センターにまでチクる者も現れる。

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