黒木奈々さん(32)が死去 NHKBS国際報道キャスター

Written by  on 9月 19, 2015

フリーアナウンサーの黒木奈々さんが9月19日午前2時55分、死去した。32歳だった。胃がんで闘病中だった。
黒木さんは2014年4月から、NHKBS「国際報道2014」のキャスターを務めていたが、同7月に胃がんと診断され、8月いっぱいで降板して9月に手術を受けた。治療を続けながら、今年1月に仕事復帰。3月からNHK「国際報道2015」(月~金曜午後10時)で月曜日のキャスターを務めていたが、7月13日の放送を最後に休養していた。
via nikkansports.com

黒木アナは2015年3月に著書「未来のことは未来の私にまかせよう」で闘病生活をつづっていた。
NHK BS1「国際報道2014」のメインキャスターとして活躍していたさ中、友人との食事中に突然の胃痛に襲われ、救急車で運ばれ、胃せん孔との診断で入院。しかし、それは、たんなる胃潰瘍ではなく胃がんだった……。(「BOOK」データベースにより)
自らの病名を公表し、手記も綴ったのは、同年代の働く女性たちが、がんに襲われたとき、何か力になれるのではないかという信念からだったという。

[黒木奈々さん がん闘病で揺れ動く気持ちを綴った手記を刊行]

自民大沼瑞穂参院議員が、民主津田弥太郎参院議員羽交い締めにされ引き倒される

Written by  on 9月 19, 2015

9月17日の参議院平和安全法制特別委員会における安保関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、後ろに引き倒されるなどの暴行を受け、けがをする事件が発生した。

除染袋回収の作業員 7人中5人が疲労で動けなくなり 自衛隊・消防が救助へ

Written by  on 9月 19, 2015

除染袋回収の作業員 疲労で動けなく
福島県で先週の豪雨で川に流された除染廃棄物の袋を回収するため、山へ入った作業員5人が動けなくなり、消防や自衛隊が救助に向かった。
17日夜、福島県飯舘村で豪雨で流された除染廃棄物の袋を回収するため、7人の作業員が山あいを流れる川へ向かった。そのうち5人が疲労のため動けなくなったため、2人が下山して消防に救助を求めたという。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
福島原発事故の除染廃棄物を入れた袋が豪雨で福島県飯舘村の川に流出した問題で、環境省は15日、314袋を(14日夜までに)発見し、そのうち少なくとも163袋が破損していた(そのうち151袋は中身が空だった)と発表している。

劇作家平田オリザ『安倍さんの存在が存立危機事態。安倍さんだけをかえればいいのです。』

Written by  on 9月 19, 2015

劇作家平田オリザ氏が9月18日、連日国会前で行われている安全保障関連法案に反対する集会に出席し、スピーチ
「私はよく韓国中国など東アジアの人たちと話すのですが、日本に対して敵対心はありません」
「「でも30分1時間話すと最後には皆必ず『でもあべは嫌い』と言います。だから私は東アジアの未来に対し全く心配してません。安倍さんだけをかえればいいのです。安倍さんの存在が存立危機事態。レジスタンスにとって一番大事なのは信頼。細かい差異を超え信頼し連帯し、皆さん頑張っていきましょう」
などと述べた。

よく東アジアの人たちと話すという平田氏は韓国延世大学への留学経験がありハングルに堪能で、2002年に日韓合同公演『その河をこえて、五月』で、作・演出をつとめ、韓国で演劇賞も受賞している。

安全保障関連法、9月19日未明の参議院本会議で成立

Written by  on 9月 19, 2015

集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法は、9月19日未明の参議院本会議で採決が行われ、自民、公明、次世代の党などの賛成多数で可決され、成立した。
最初に主要各党による討論が行われ、民主党の福山幹事長代理は、「日本では、少なくとも40年以上、総理大臣や閣僚が、集団的自衛権の行使はできないとしてきた。歴史の歩みを軽んじ、法的安定性を壊すことに、なぜこんなに鈍感なのか。法案は、立憲主義、平和主義、民主主義を守ってきた戦後70年の歩みに背くもので、違憲であり反対だ」と述べ、国会前では『福山頑張れ!』 『福山頑張れ!』のコールが鳴り響いていた。


一方、賛成の立場から自民党の石井参議院国会対策委員長代理が「日米同盟をより強固にして戦争を未然に防ぎ、わが国の安全を、より確実なものにできる。」と述べ、速やかな成立を訴えた。

石田純一「戦争は文化ではありません」(国会前)

Written by  on 9月 18, 2015

学生団体シールズ等が連日行っている安全保障関連法案反対デモに9月17日夜、俳優の石田純一が登場、過去の自身の発言にちなんだ「戦争は文化ではありません」などとスピーチし、デモ参加者を沸かせた。

[石田純一さん国会前抗議でスピーチ]
「皆さんこんばんは、雨の中お疲れさまです。われわれは、いろんな歴史をずっと続けてここまでやってきております。中には諸外国から問題になっている、そういう時期もありました。ただ僕たちが言えるのは、今ここで、いろんな方の意見があるという、そういう国、まだものを言える国、そういうことは、僕たちはまだまだ救いがあると、そして、こんなにたくさんの方が毎日、毎日、今日も、僕は京都も見てまいりました、京都でもすごく、河原町通り、デモをやっておりました。
やっぱりあのー、ここ何年も政治やなんかに無関心で何も言ってこなかった人たちでさえ、こうやって立ち上がっているんです。
1つだけ言いたいことがあります。攻められたらどうするんだ。そういうことをいろんなtwitterやメディアでも聞きます。
でもそれは、われわれが今まで、自民党と言えども多様性があって、個別的自衛権、攻められたらそこで周辺事態でなんとかなるわけですよ、ここへきて、確かにアメリカは同盟国でありますけども、わざわざ中近東に行って、その彼らを助ける必要があるのか?ないですよね、
われわれは世界が誇る平和国家です。
戦後70年たちました。これを100年、150年していきたいと思います。われわれの子どもたち孫たちが、ずっと平和で暮らしていけるように、この国を守るというのは個別的自衛権でも守れるんです。なんでわざわざ集団的自衛権が必要なのか。そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか。アメリカはもちろんわれわれの友だちで同盟国ではあります。でもやはり間違ってる、違ってる、なんかそういうことは友だちでもちゃんと言えなくちゃおかしいと思います。
先の世界大戦で皆様、310万人の尊い命が亡くなっているんですよ。一説では400万人とも言われています。最後の大空襲からポツダム宣言をやっぱりスルーして、その間何10万人と一般の人が空襲で亡くなっている。インパール作戦では20万人も日本兵がアジアに出て行って、帰ってきたのは2万人です。18万人が飢えと病気とそして戦争で、弾丸でも亡くなっている。
戦争は文化ではありません
絶対にわれわれは誇るべき平和を、もう一度言います、70年、80年、100年、続けていこうではありませんか。よろしくお願いします。」

2015年ノーベル平和賞候補に「憲法9条を保持する日本国民」

Written by  on 9月 16, 2015

10月に発表される2015年ノーベル平和賞受賞の候補に、フランシスコ・ローマ法王、アフリカからの移民を支援する活動で知られるエリトリア出身のMussie Zerai神父、プーチン政権に批判的なロシアのNovaya Gazeta紙などと共に、Japanese People Who Conserve Article 9(憲法9条を保持する日本国民)とDaisaku Ikeda氏(池田大作・創価学会名誉会長)も候補に含まれているようだ。
有力とみられているのはコンゴ民主共和国のDenis Mukwege医師とエリトリア出身のMussie Zerai神父。

9月14日の国会周辺デモ もの凄い数の警察官を動員して治安維持

Written by  on 9月 16, 2015

安保法制に反対するグループによる9月14日の国会周辺デモに対し、大量の警察官が動員され治安維持がなされた模様。
‐写真(twitterより) 圧巻の警察団‐

須藤元気 国会議事堂前に 菅直人元首相も過剰警備監視のタスキを掛け現る

Written by  on 9月 15, 2015

安全保障関連法案に反対する学生グループ『シールズ』への共感を表明している元格闘家須藤元気が9月14日、ついに国会議事堂前を訪れた。また、菅直人元首相は国会前デモへの過剰警備を訴えるタスキをかけて駆けつけた。有田芳生参議院議員によると、この日、国会議員20人が警察の過剰警備を監視したという
反対デモ主催者らは、国会周辺での抗議行動の参加者に対して、周辺の地下鉄駅の出入り口などの規制と、一方通行や大幅迂回などの歩道の通行規制など、過剰警備がなされていると主張している。

ブラックバイトユニオンがレインズに団体交渉申し入れ

Written by  on 9月 15, 2015

「ブラックバイト」によって学生生活が脅かされることのない社会を目指して活動している団体「ブラックバイトユニオン」は飲食店『しゃぶしゃぶ温野菜』で働いていた学生アルバイトのAさんの労働環境について、2015年9月10日『しゃぶしゃぶ温野菜』を経営するDWE JAPAN 株式会社とフランチャイズ運営本部である株式会社レインズインターナショナルに団体交渉を申し入れた。労働環境の改善とこれまで受けた被害の回復を求めていくという。

‐主張概要‐
勤務実態
Aさんは、しゃぶしゃぶ温野菜で2014年5月から勤務。
当初は週4日、1日5時間程度。しかし、12月頃から勤務回数が増えていき、勤務が段々と過酷化。今年の4月12日から8月11日までの間は、1日も休まずに4ヶ月連続勤務を強いられた。ここ数ヶ月間は、平均すると昼の12時過ぎから、深夜25時過ぎまで、1日12時間程度勤務。

パワハラ?
今年の春先には、数千万円の損害賠償を店長から示唆されたり、店の商品の自腹購入(食べ放題10人前で3万数千円など)を何度も強いられ通算して十数万円を支払うなど精神的にも肉体的にも多大な被害を受け、アルバイトのために大学にも通えなくなって、今年度の前期の全ての授業の単位を落とした。
http://blackbeitunion.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

一方のレインズ側は、レインズそのものが当事者であると誤認させれているとして、レインズとAさんが勤務していた店舗を直接経営するDWE JAPAN 株式会社とのフランチャイズ契約関係について声明した。


‚ ユニオンが要求する団体交渉事項(ユニオンからの各要求事項)は、いずれも DJ 社が
雇用する店舗従業員に関するものであり、当該従業員と DJ 社との労使関係に関するも
のであること
‚ 当社は、DJ 社との間に、「しゃぶしゃぶ温野菜」に関するフランチャイズ契約を締結
しており、同契約に基づき、フランチャイズ本部として、DJ 社に対しチェーンの統一
性の維持及びお客様からの信用保持のための助言・指導を行っていること
‚ 本件に関して、事実関係を詳細に把握したうえで適宜必要に応じて助言・指導を行っ
ていく意向であること
‚ DJ 社は、当社とは独立した経営主体として、上記フランチャイズ契約に基づき、同社
の責任と負担の下に店舗を営んでおり、その店舗従業員については、DJ 社が独自に人
事管理を行い、労働条件の決定や採用その他の労務管理事項の全てを DJ 社が自主的に
決定している実態があること
‚ 当社は、DJ 社の店舗従業員の基本的な労働条件について、雇用主である DJ 社と同視
できる程度に現実的かつ具体的に支配、決定できる地位にはなく、当該従業員及びユ
ニオンとの関係で労働組合法上の使用者にあたらないこと
‚ ユニオンからの各要求事項は、雇用主である DJ 社がその判断に基づき回答すべき性質
のものであり、当社の立場から交渉し回答し得る事項ではないこと
以上
http://www.reins.co.jp/media/367/150912a.pdf

レインズは事実関係について、DJ社に対してその真偽を確認・把握したうえでの報告を求めていて、明らかになった事実関係の真偽によっては、フランチャイズ契約に基づく厳格な対応をせざるを得ない場合があることも伝えているという。
現時点では、

平成27年9月12日
DJ社からは、当該店舗の店長の出勤を控えさせる旨の報告を受けている。
当該認めている事実関係の前提と店長不在の状態で営業を認めることはお客様の安全とサービス低下を招くため、この状態での営業を認めることはできず、フランチャイズ契約に基づき、DJ社に対して当該店舗の休業を申し入れている。
http://www.reins.co.jp/media/368/150912b.pdf