2013年9月に公開された英・アイルランド合作の映画『ラスト・デイズ・オン・マーズ(原題:THE LAST DAYS ON MARS)』より。

[ラスト・デイズ・オン・マーズ 吹替え]
「着陸船から感染センターへ。こちちらはシステム主任のビンセント・キャンベルだ。どこまで把握しているかわからないが、タンタルス基地の全員が悪性バクテリアの一種に感染してしまった…」
(33分50秒位から)
[ストーリー]
2036年。人類は火星への有人調査飛行を実現させた。8人の乗組員を送り込んだ、この探査計画“オーロラ・プロジェクト”は、目立った成果を上げられないまま6カ月の月日が過ぎていた。そして迎えた任務最後の日。
そして迎えた任務最後の日。ひとりの隊員が発掘した化石から
微小生命体の細胞分裂が確認された。
世紀の発見に色めき立つ隊員たちは残されたわずかな時間の中で、
この未知の生命体の解明に急ぐのだが…

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