1F作業員が体調不良、緊急搬送後に病院で死亡を確認。悲しいな…御冥福をお祈りいたします。
— ハッピー (@Happy11311) 2017年10月26日
東京電力の発表によると、10月26日午後1時頃、車両整備工場において、協力企業作業員が昼休憩後に体調不良を訴え、入退域管理棟救急医療室の医師の診察を受けたところ、緊急搬送の必要があると診断されたため、午後1時20分にドクターへリを要請。ドクターヘリの医師の判断により、ドクターヘリから救急車に変更し、午後1時56分に病院へ向けて搬送。その後、病院にて、午後2時36分に死亡を確認した。