バルセロナ、アブダビなどで英語を教えていたアイルランド人女性ケイティ・マルレランさん(26)が、韓国で英語教師の職に応募したところ、「アイルランド人はアルコール依存性が強いから」との理由で不採用となったという。

http://www.bbc.com/news/world-europe-29929333
http://www.bbc.com/news/world-europe-29929333

ケイティさんはこの電子メールを最初は本物と信じることができなかったと英BBCに語っている。
この後、別の学校に採用され、まだ韓国にいるという。
“I still love the country and being in Seoul.”
(Katie Mulrennan)

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