“近所の本屋が中国とか韓国の悪口とか日本は凄いといったコーナー”を作るようになった。
もう行かない。ばーか。
(映画監督の松江哲明氏。)
中国とか韓国の悪口とか日本は凄いといったコーナー作るような本屋では買わないと決めてるけど、ついに近所の好きな本屋まで。夜中までやってて便利だけどもう行かない。ばーか。
— 松江哲明 (@tiptop_matsue) 2014, 10月 23
外国と比較して日本の方が凄いとか、外国人が褒める日本とか、そんな本を日本語で読む状況自体に嫌悪感がある。アジアを蔑視する本とか、実際に売れてるからそんな状況が成立してるんだろうけど、本気でいいと思ってるの?と思う。書店が本気で売るつもりなら、僕はそういう店には行かない。 — 松江哲明 (@tiptop_matsue) 2014, 10月 23