日本仏教研究者 西村玲さんの生前の状況明らかに 朝日新聞が取材

   on 4月 10, 2019 

2016年の2月に44歳で亡くなった西村玲(にしむら りょう)さんが話題に。
東北大学大学院をで博士号を取得した思想史研究者で2009年に「普寂を中心とする日本近世仏教思想の研究」により、第6回日本学術振興会賞を受賞、2010年に日本学士院学術奨励賞を受賞するなど仏教史研究者として活躍していたさなかの死は謎に包まれていたが、朝日新聞の取材により事情が明らかに。
朝日新聞によると、衣食住は両親に頼るという経済状態で、非常勤講師やアルバイトで研究費をまかなっていたという。2014年に結婚したが同居生活が破綻、離婚届を提出したその日に自殺したという。

結婚相手は、統合失調症の病歴があったという。

「新婚旅行から帰って以降、××〔ここは男の実名が入る〕は自分だけの判断で薬を勝手にやめ、被害妄想、幻聴などの症状が頻出、会話も減り、パソコンに依存、この病気の特徴である同居者への執拗な攻撃性などが増していった。」
このときまだ、西村さんは、相手の統合失調症の病歴を知らない。
「玲も精神的に不安定になり、下痢・嘔吐などの症状が出、……『精神病も伝染するんだよ』。」
つまりは、そういうことである。
http://nakajimahiroshi.xblog.jp/article/464365960.html

Category : 文化

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