埼玉県の和光市民文化センターから全国ライブツアーをスタートさせた歌手松山千春(62)が10月18日、今年の8月に“女性セブン”で報じられた『重病で激やせ』との記事について「書かれるような不安なんて全くない」「みんなの拍手が勇気となり、プライドになる」と一蹴した。
松山は1977年のデビューから約40年、これまで1991年に自律神経失調症、2008年に不安定狭心症と診断されてツアーを中止。昨年、自律神経失調症の再発を告白している他、今年4月には低血糖で、救急搬送されたことも明かしている。

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