韓国の李洛淵首相は7月25日、日本政府の輸出管理強化措置について
「万一、日本が状況をさらに悪化させれば、予期せぬ事態につながる恐れもある」
と警告し
「事態をこれ以上悪化させず、外交的協議を通じ解決策を見いだそう」
と呼び掛けた。
韓国首相「予期せぬ事態」警告=日本に協議呼び掛け https://t.co/c1o1Hu6MKj
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年7月25日
韓国首相の予期せぬ事態発言に対し、ネット上では、
「事実上の宣戦布告発言では?」
「国レベルでの脅しですね。」
「テロや軍事行動等の可能性も否定できません。」
と反発が広がっている。
宣戦布告に聞こえるのだが。
韓国首相、輸出規制で日本に警告「状況悪化すれば不測の事態も」 #ldnews https://t.co/Km049zH2h2
— はし本 (@3googol) 2019年7月25日
宣戦布告してきた■韓国首相「予期せぬ事態」警告=日本に協議呼び掛け:時事ドットコム https://t.co/aUwgPiBbvb @jijicomより
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019年7月25日