韓国の李洛淵首相は7月25日、日本政府の輸出管理強化措置について
「万一、日本が状況をさらに悪化させれば、予期せぬ事態につながる恐れもある」
と警告し
「事態をこれ以上悪化させず、外交的協議を通じ解決策を見いだそう」
と呼び掛けた。


韓国首相の予期せぬ事態発言に対し、ネット上では、
「事実上の宣戦布告発言では?」
「国レベルでの脅しですね。」
「テロや軍事行動等の可能性も否定できません。」
と反発が広がっている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA