2015年1月に助成が始まった指定難病はこれで計331疾患となり、計約100万人が対象になる。https://t.co/wsl70S2Y8I
日本人の約127人に 1人が指定難病という時代。
こんなのおかしいでしょ。— cmk2wl (@cmk2wl) 2017年11月14日
医療費が助成される指定難病の患者数が近年、増加傾向
国が認定する指定難病制度。医療費の助成を受けるために、難病患者の多くは自分の病気が指定難病となることを望んでいるそう。
現在指定難病の数は331疾患。難病法が制定された2014年以前には56疾患だったが、4年間で大幅に増えた。