希望の党は10月27日夕方、両院議員総会を開き、小池百合子代表(東京都知事)と並ぶ共同代表については当面は不在とし、首相指名選挙の候補については、当選回数が最も多い渡辺周衆議院議員(衆院当選8回)の名前を書くことを決めた。
共同代表は11月末までに決定する予定という。
たった今、希望の党の両院議員総会終了。様々な意見は出たが、11月中を目処に出来る限り前倒しするべく党規約の改正を行った上で速やかに共同代表選挙を実施すること、首班指名については当選回数、年齢、経験、小選挙区当選者という基準に照らし渡辺周代議士で行くこと等が全会一致で決まった。
— 長島昭久 (@nagashima21) 2017年10月27日
⚡️希望の党の首相指名、渡辺周氏(55歳)に決定
衆議院議員(8期)なので、当選回数で選ばれたんでしょう
◆日本会議国会議員懇談会(副会長)
◆慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会(会長)
――ということで、まあかなり極右の方ですhttps://t.co/J7bzkAEv2R— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年10月27日