3月15日付のローカル紙苫小牧民報が高血圧や糖尿病に比べ馴染みがない甲状腺疾患について、実は、隠れた国民病で現代日本人に多く、日本での推定患者は500万人で、約20人に1人は甲状腺の病気にかかっていると伝えた。甲状腺疾患は、首の腫れ、眼球の突出等、外見に現れる固有の症状がある。
北海道のローカル紙 「隠れた国民病」甲状腺疾患 苫小牧民報 15日 pic.twitter.com/zPNnvOAm12 / @kobukishinichi 文部科学省前 https://t.co/gNAxPbx1cN
— Toyomi Sawada (@qzv00507) 2016年3月23日