2007年に食品偽装で廃業に追い込まれた料亭「船場吉兆」。
経営一族の1人湯木尚二さんが
「一度は日本全国を敵に回した」
と語った。
船場吉兆の経営者で謝罪会見に出席した母親が壮絶なバッシングにあった。
騒動後、湯木さんは6坪の小さな店から料理の道へ。
【18日夜10:00】#逆転人生 「船場吉兆の息子が語る 転落からの生き直し」
食品偽装が発覚し、廃業に追い込まれた料亭 #船場吉兆 。経営陣の一人だった次男の転落と生き直し。壮絶なバッシング「外に出るのが怖かった」再び料理の道へ。奇跡の出会い。[総合]https://t.co/8N2xNenDRv
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) May 17, 2020
親しい人が船場吉兆に勤めていた。食品偽装後、そこで働いていた従業員は少ない補償で辞めさせられ、仕事を失った。一度も団体交渉に出ず、従業員に謝罪もしなかった人が #逆転人生 だと言って #NHK に取り上げられる。現場のせいにさせられた上、仕事を失った元従業員たちの怒りを想像してほしい。 https://t.co/PSZ2TU8o9I
— 大椿ゆうこ🎗労働者の使い捨てを許さない (@ohtsubakiyuko) May 18, 2020