薬学を学ぶ現役女子大生が、臓器や免疫、薬の知識を駆使して描き下ろした、四コママンガ『カラダはみんな生きている』の著者藤原さやかさんが2月19日 がんセンターにて死去。享年27歳。
藤原さんは2014年4月にガンが発見され、肝臓半分を切除する手術をしていた。
うう〜明日手術します〜 なんかドキドキしてきたわ〜(o_o) 買ったばかりのiMacを使いこなせるようになるまで死ねない!!
— 藤原さやか (@gongoti1416) 2014年4月10日
肝臓切ってはや5日。精神症状?なのか入院嫌いなのかじんましんと不眠で夜はあたまおかしくなってます笑
— 藤原さやか (@gongoti1416) 2014年4月16日
【訃報】娘 サヤカの代わりに投稿します。2月19日午前11時 がんセンターにて永眠致しました。享年27歳でした。これでやっと、苦しい闘いから解放されたと思います。応援し見守ってくださった多くのみなさん、ありがとうございました!【拡散希望】
— 藤原さやか (@gongoti1416) 2016年2月22日
藤原さんは亡くなる数日前まで元気にツイートされていました。
うおおメッチャハーブティー飲みたい〜〜!!!!早く朝になってくれー!!!!!
— 藤原さやか (@gongoti1416) 2016年2月17日
「放射脳」の人々の無知っぷりはみてて本当に恥ずかしくなる…自分が無知な事に気付かないからとんでもないデータも鵜呑みにする
— 藤原さやか (@gongoti1416) 2016年2月13日
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一番の無知は本人だったわけだ。薬学を学んでも常識のない非常識の固まりだったわけだ。
まさに放射脳と馬鹿にして天罰食らった馬鹿女。皮肉なもんだなおっかさん。