3月1日、北海道で呼吸器系などへの影響が懸念されているPM2.5の濃度が北海道各地で上昇し、札幌市の一部では、1立方メートル当たり89マイクログラムと通常の約9倍に達した。
濃度の高い状態は数日続く見通しで、気象庁等は注意を呼びかけている。

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