NHKは11日、単身赴任手当など524万2160円を不正に受け取っていたとして、帯広放送局技術部副部長の男性(51)を懲戒免職にしたと発表した。松坂千尋理事らが会見し、明らかにした。
副部長は2016年6月に帯広放送局に異動。同年7月から今年11月にかけて、子供を茨城県に残し単身赴任をしているとウソの届け出をし、単身赴任手当など計524万2160円不正に受け取っていた。
(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース

このニュースを掲載したYahoo!ニュースコメント欄では不正に対する怒りもさることながら、単身赴任の手当額自体が高めではとの指摘に最も多くのコメントに最も多くの『そう思う』ボタンがクリックされています。
『単身赴任の手当額がものすごく高いみたな気がしますが、手当額自体の見直しをするべきではないの』
『やはり物凄い厚遇ですね。そんな金勘定だから受信料を下げられないんでしょうね。退職金も公表すべきじゃないでしょうかね。』
『その前に、単身手当ての内容が異常な高さ。で、受信料の値下げが35円って、信じられない。』
『そんな高額の手当出すぐらいなら見直して、受信料下げる財源にしてほしい。』
(コメント覧より-Yahoo!ニュース)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA