3月7日に自殺した赤木俊夫・元近畿財務局上席国有財産管理官の夫人が、俊夫氏が残したとされる遺書と共に、現在、行方不明になっているという。
俊夫氏の遺体が発見された神戸市内の公務員宿舎には、遺書の他に書き換え前の「原本」があったとされる。


13日行われた野党合同のヒアリングで希望の党の柚木道義議員が『ご遺族が奥様と連絡が取れない。見方によっては遺書と共にどこかに匿われているのではないか。』『連絡が取れない。奥様が遺書と共に消えてしまっている』と指摘した。

https://twitter.com/yunoki_m/status/973862133472444416

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA