3月7日に自殺した赤木俊夫・元近畿財務局上席国有財産管理官の夫人が、俊夫氏が残したとされる遺書と共に、現在、行方不明になっているという。
俊夫氏の遺体が発見された神戸市内の公務員宿舎には、遺書の他に書き換え前の「原本」があったとされる。
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— 日͜͡本͜͡病͜͡の͜͡正͜͡体͜͡が͜͡見͜͡え͜͡て͜͡き͜͡ま͜͡し͜͡た͜͡ (@KokkaiGmen) 2018年3月13日
13日行われた野党合同のヒアリングで希望の党の柚木道義議員が『ご遺族が奥様と連絡が取れない。見方によっては遺書と共にどこかに匿われているのではないか。』『連絡が取れない。奥様が遺書と共に消えてしまっている』と指摘した。