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2007年にアメリカ下院議会でいわゆ従軍慰安婦問題に関する日本非難決議を主導したマイク・ホンダ米下院議員が現在、米下院議会倫理局(OCE)の調査対象となっていることがわかった。サンノゼインサイドによると、ホンダ議員が再選を目指して活動していた際の、寄付金問題で、南アジア系有力者との不適切な関係が疑われているほか、下院スタッフを勤務時間中に個人的な用事に使った疑いも持たれている。OCEは、保留中の事項についてはコメントしないが、ホンダ議員の事務所は、調査をうけたことを認めている。

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