「超人ロック」シリーズで知られる人気漫画家の聖悠紀氏が昨年末、2か月間入院し、心臓手術を受けていたことを明かし、『このほど退院し、毎日リハビリをしています』と挨拶した。
昨年12月、11月に受けた慢性副鼻腔炎の手術の経過診断のために病院に行ったところ、そこで倒れて心停止→蘇生→昏睡状態となり心臓の外科手術を行ったとのこと。
お久しぶりです。数回に分けてツイートします。
— 聖悠紀@原画展開催中 (@Y_HIJIRI) 2018年2月4日
お久しぶりです。数回に分けてツイートします。
— 聖悠紀@原画展開催中 (@Y_HIJIRI) 2018年2月4日
2)昨年12月、11月に受けた慢性副鼻腔炎の手術の経過診断のために病院に行き、そこで倒れて心停止→蘇生→昏睡状態→心臓の外科手術と2ヶ月間入院していました。
— 聖悠紀@原画展開催中 (@Y_HIJIRI) 2018年2月4日
3)ようやく退院できましたが、まだ体が以前のようには動いてくれません。毎日リハビリをしています。ロックの続きはもうしばらく待っていてください。
— 聖悠紀@原画展開催中 (@Y_HIJIRI) 2018年2月4日